悪役俳優「柿 辰丸」の世界

抜刀

聞きなれない言葉ですよね。

「抜刀」

意味はいたって簡単

刀を抜く・・・ということですが

これが意外と難しいのです。

刀

特に腰にさしているいわゆる武士の場合

たぶん初めての方は

刀が鞘から抜けないと思います。

意外や意外 刀は長く

普通に抜いたのでは剣先が必ず

鞘にひっかるでしょう。

体を大きく左にねじり

勢いよく抜かないと

失敗してしまいます。

さて、写真の刀たち

真中の茶色のが

仕込杖 そう座頭一ででてきますよね。

ちなみに一番左のは

「めちゃイケ」でもう10年以上前かな

「しりとり侍」の野武士をしてたときに

使用したものです。

1本8万円ですよ!

中に堅い芯が入っており

まわりをウレタン加工したものです。

刀柿

また、背中に刀をさしている場合が

ありますが右ききの場合

首の左後ろからでないとうまく抜けません。

首右からだとこれまた剣先がひっかかるのです。

刀を扱う役をするときは

いつも身につけているべきもなので

扱いにとまどっているようでは

見ている人から「慣れてないな」と

すぐバレてしまいます。

日々、稽古を続けていることが重要です。

なかなか屋外で思いっきり抜刀の稽古は

できませんけどね。(笑)

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