12日に、元就が1555年に囮城として陶晴賢をおびき寄せた宮ノ尾城址に行った。

いきなりそびえる階段で汗噴出。しかし、いかに人が通っていないか。鹿のフンだらけである。

ここは要害山と呼ばれている。

城址から鳥居方面を見るとこんな感じ。五重塔あたりに陶晴賢の本陣があったんですね。



帰り道は表側?になるのかな。階段を下りて行くと、いきなりすっ転びました。小石が段上にあり、少し下に角度がついているため要注意です。入口は、フェリー乗り場を出て右の商店街へ行く途中ですね。
日付変わって、16日も宮島に行きました。
今度は、陶晴賢側に行ってみましょう。


元就に扮していた私は思わず奇襲をしてしまいました。
刀の向こうに見える辺りが宮ノ尾城址です。
次回は、包ケ浦から上陸した元就はどのような道をたどって山を越えたのか実際歩いてみたいのですが、もう少し涼しくなってからにしましょうね。お楽しみに。
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