この映像展は観客全員が審査員となってグランプリ作品を決めるという西日本最大級の映像展なんですよ。
インディーズ映画と言っても有名な俳優さんも多数ご出演されていますし、これは楽しい祭典です。


夜の10時から翌朝の6時まで、さて何本本選にノミネートされているのでしょうか。
実は出品者にも詳細は知らされておりません
今年は172作品の中から15作品が放映されました。
短いものは5分くらいのものから長いものは1時間越えるものもあります。
全体的にやはり小劇場の舞台が映像になっているという感がいたします。
数本鑑賞しては休憩が入るのですが
ひろしまジン大学学長の平尾順平氏や、今回司会をされている広島FMのキムラミチタ氏達と
お互いの感想を述べながら時間は進んでいきます。
私は、翌朝 福山で笑いヨガをするため準備等も含めて 3:00に泣く泣く退席。
最後まで見てないと審査を提出できない。
15作品のうち10作品はみました。
翌朝、平尾学長に「グランプリ」はどうだった?と聴いたら
私が帰った後の作品が選ばれたそうで大変悔しい思いです。
私は個人的に見づらいしカットのリズムもどうかな?という作品が「撮影賞」を受賞されていました。
自分がいいなぁと思ってた作品は「演技賞」を受賞されましたので良かったです。
なかなかレベルの高い作品が多かったですね。
まさに、出品者として参加するもよし。お客様でありながら審査員として参加もできるし
「ひろしまイベント参加隊」としては、こういうイベントをもっともっと告知したいですね。
今年で18回目のこの映像展、歴史はあるのです。
皆さん、来年はぜひ朝まで観に行きましょう。あなたの審査でグランプリが決まります。
2011年の審査結果はこちら→■
そして、私は16:00頃に帰宅し翌朝の準備及びfacebook、twitterのコメント返しをしていると朝を迎えていました。 これから福山に向かいます。 つづく
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