
讃岐うどん香房(かぼう)さん 広島市西区井口明神2-1-19 082-276-1388
何が凄いかって、それは

一文字弥太郎さんの「ついツイ生だし広島ラジオ」で過去、電話出演された方々の
コラボ商品うどん「ついっつる」(一文字さん命名)が完成したのです。
まずは、三宅水産のがんす(写真はがんす娘さん)


そして、桃園誓のキムチ(写真はキム兄さん)


さらに、沖田水産の牡蠣(写真は牡蠣子さん)


私は、この3人にお会いしているから非常に楽しみ♪
この食材を使って香房さんが「ついっつる」(一文字さん命名)を作られたのです。(写真は多賀店長)



『讃岐の歴史は日照りとの戦いであったとも言われています。
美味しいうどんが特産になったのは、この気候の小雨、温暖が、米の裏作に適した良質な小麦を
産出したことが一番の理由でしょう。
また、讃岐の三白(さんぱく) 砂糖、綿、塩 三大特産物 これに小麦、大豆が加わり
うどんだしの元の風味豊かな讃岐醤油がかもし出されたそうです。』 店内掲示の店主敬白より
調理している様子

この模様は、1月25日 23時~

一文字弥太郎さんの「ついツイ生だし広島ラジオ」 でご覧ください。
さぁ、できあがりました。


ぼかしが入っているのは、1月25日 23時~

一文字弥太郎さんの「ついツイ生だし広島ラジオ」を視聴すると明らかになります。
ちなみにこの後、私が代表して試食をさせていただきました。その模様もオンエアされるのかな?(笑)
ベースはキムチの素を使ったスープに隠し味(企業秘密)と牡蠣、しめじ、豚肉を入れて
がんすとニラが乗っかります。
蓋を開けるとキムチの香りがフワッと。
おうどんは期待通りコシがあり最高です。
器に移す時は、鍋よりも下の位置に持っていき、おうどんを流すように入れていきます。
麺が長いのでこの方法にしないと延々と箸で持ち上げなくてはなりません。
辛さも程よいし牡蠣も大ぶり、更にがんすがキムチに合う!
うどんも鍋焼きなのに麺がとろけて切れることもなくしっかりしています。
素敵な食材に、讃岐うどんのコラボレーション。
まぁ~なんとも贅沢な一品です。
残ったお汁にご飯とチーズを入れて

いつから正式メニューになるのか、気になるお値段は?
そのあたりも 1月25日 23時~

一文字弥太郎さんの「ついツイ生だし広島ラジオ」 の番組内で

電話出演されますのでお聴き逃しのないように!チェック!
視聴はコチラ→ USTREAM「ついツイ生だし広島ラジオ」
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