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悪役俳優「柿 辰丸」の世界

広島市在住 プロの俳優

沢村賞って

広島東洋カープの前田健太投手が、沢村栄治賞に選ばれたのでいろいろ調べてみた。

まずよく皆が口にする「沢村賞」というのは、通称で正式には「沢村栄治賞」なんですね。

熱血なプロ野球ファンなら、沢村栄治氏が戦前、巨人軍の剛腕投手だったことはご存知だろう。

元々、対象者がセ・リーグだけだったというのも驚きでした。(1988年まで)

沢村賞選考委員会というのがあり、プロ野球の元投手が近年この会員となっている。

ちなみに2010年は、

土橋正幸(欠席)、平松政次、堀内恒夫(座長代理)、村田兆治、北別府学 <敬称略>

ここで驚くのが欠席って有りなのか?過去にも何度かあるみたいですが

てことは4人で選んだということですね。



選考基準は

登板試合数 - 25試合以上
完投試合数 - 10試合以上
勝利数 - 15勝以上
勝率 - 6割以上
投球回数 - 200イニング以上
奪三振 - 150個以上
防御率 - 2.50以下

前田投手は、完投試合数以外の6項目をクリアしています。

この基準を全部クリアしたのに過去受賞できなかったのが、

1982年の江川(巨人)と2008年のダルビッシュ(日本ハム)



Bクラスチームからの選出は述べ62人中10人と確かに過去少ないが

2008年 岩隈(楽天)5位
2009年 涌井(西武)4位
2010年 前田(広島)5位

と3年連続である。

3年連続と言えば 金田(国鉄)は、1956年~1958年まで連続受賞

しているが、全て4位というBクラスだったのも驚きました。


前田健太投手はまだ若いので、今後 最多の4回以上の受賞を期待します。

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コメント

確かに4人で・・っぽいですけど、実際は
欠席した土橋委員長は委任状みたいな形で
オリの金子(だったよな)を推す文書を届けてたようですね。

ただ、残りの4人が全てマエケンだったって言うwww

3年連続Bクラスチームからの選出という点ですが
逆に言えばBクラスのチームでそれだけの成績を
残したことがスゴイ!と言うことになりませんかね?

>Dr.でぶさん
コメントありがとうございます。
さすがに過去最下位チームからの選出は無いみたいです。セ・リーグを代表する投手から日本を代表する投手になりましたね。
わ~~勉強になりました。
沢村賞のこと詳しくは知りませんでしたので・・・
来年のマエケンの年俸がどのくらい上がるか気になるところです。
安かったら、わたしゃ、許しませんよ。
って何の権限もない一ファンですが。
いやあおめでたい話です。
URLリンク張らせていただきました。
よかったらまたいらしてくださいね。
>ピーマンさん
コメントありがとうございます。
私もプロ野球ファンの一人ですが、知識が曖昧でしたので調べてみました。
>ゆうこRXさん
コメントありがとうございます。
おめでたいですね。リンクありがとうございます。
あの~v-394
どうして 江川とダルビッシュは取れなかったんですか?
変な事が気になってすみませ~んv-393
良かったら教えてくださ~いv-421
>コロンのママさん
コメントありがとうございます。
江川投手については、当時選出を担当していた記者側から入団時のゴタゴなどの理由により渡したくない色が出ていたようです。下記がその映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=CSV-dMg0omg&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=IPUFfhaKh-M&feature=related

ダルビッシュ投手の場合
条件をクリアしているが岩隈投手が更に良い成績でした。2人受賞も提案されたが一人に絞られました。
下記が当時委員だった5名の談話です。<産経ニュース参照>

沢村賞選考委員談話
2008.11.3 18:15
 ◆土橋委員長「ダルビッシュは北京五輪に出なければ、違った数字になったかもしれないが、岩隈は20勝で防御率、勝率も1位。満場一致で決まった。(ダルビッシュの半分だった岩隈の)完投数については、完投できそうでも、次の登板を考え、野村監督が交代していた」

 ◆堀内委員「ダルビッシュは選考基準すべてをクリアしたが、それがすべてではない。2人(ダブル受賞)ということを提案したが、やはり今年一番の投手、一番働いた投手を選ぼうというのが、選考委員会の総意だった」

 ◆平松委員「ダルビッシュの成績は昨年とほぼ同じ。今年はその上の投手が出てきた。岩隈は楽天の65勝のうち21勝、約3割3分を占めた。受賞者は強いチームから選ばれることが多いが、岩隈は5位のチームで孤軍奮闘した」

 ◆大野委員「岩隈は登板した28試合で21勝した。防御率も1点台。なかなかできない数字を挙げたことを評価した。ダルビッシュも頑張ったし、五輪に出場して、空白の期間もあったが、16勝と21勝の差は非常に大きい」

 ◆村田委員「1試合で3本塁打される投手がいるなか、岩隈は年間を通して3本。与四球も少ない。逃げずにふさわしい成績を残した。ダルビッシュは勝ち星で及ばなかったが、来年、再来年と何度でも受賞できる逸材。期待している」


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